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わすけ写真ギャラリー

自宅の庭にて・・・、

4年前の自宅の庭での写真です。

 

何が言いたいのか・・、と言うと・・・、

 

1、4年前は庭でアプローチの練習をするほどに

やる気があったのだったのかな~~という事。

 

2、こんなに芝のライの悪いところで練習なんかほんとに

していたのだろうか?と自分でも疑問ですが・・・(笑)。

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右の木はビワの木です。

元々はビワの種をぺって捨てただけなのに、芽が出て、

すくすくと育ってこんなに大きくなったのですが、

この写真からさらに4年経過した先週では奥の木と変わらない

程に大きくなり、邪魔な存在になっていました。

 

正面に映っている大木はハナミズキです。

20年前に自宅を新築した直後に苗を買ってきて、樹齢20年も

経ったら家の高さよりも大きく育ちすぎて枝が隣の家にはみ出して、

落ち葉の季節には近所にも葉っぱを巻き散らかして迷惑をかける

ようになったので、仕方がないから、切ることになりました。

 

ところが業者さんに頼むと5万円かかると言われたので、

1万円以下のチェーンソーをアマゾンで買って、自分で切りました。

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1枚目の写真の正面に映っている物置の屋根に登って

枝を1本ずつ落としていったのですが、高所恐怖症の私は

2mちょっとの物置の屋根の上でなんとも情けない腰つきで

チェーンソーを振り回していたようです(笑)。

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枝や幹を束ねるのが木を切ることよりも大変な作業でしたが

車にぎゅうぎゅうに詰め込んでさいたま市のゴミ処分場に

持ち込んで一件落着となりました。

2日掛かりで5万円分の肉体労働をやりましたが、

体力の衰えを痛感した2日間でした。

くっきーさん、ご来店

吉本芸人で「野性爆弾」のくっきーさんにご来店いただきました。

 

顔は怖いけど、すごく優しくて感じの良い方でした。

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フラミンゴオレンジ

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牡蠣の燻製のオイル漬け

三陸・広田湾の大粒の牡蠣をサクラのチップで燻製してから

2日間以上、オリーブオイルに漬け込みました。

濃厚な旨さはビールにも焼酎にも合います。

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秋刀魚を焼いているところです。

秋刀魚の塩焼の最もおいし焼き方は炭火を使って「強火の遠火」で

焼くのが最もおいしく焼ける焼き方だと昔から言われています。

 

わすけの秋刀魚は築地市場でトップクラスの新鮮で脂の乗った、

高級寿司店が刺身で提供するレベルの秋刀魚をレンガを並べて

通常の肉を焼くときの状態よりも10cmくらい高くして焼いています。

 

それでも脂がのっているので脂が落ちて燃えて炎が出ます。

これを放っておくとせっかくの秋刀魚が黒焦げになってしまうので・・・、

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常にそばについていて、霧吹きで炎を消しながら焼いています。

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そうすることによって表面は程よい焼き色がついて

遠赤外線効果で中の身までがおいしく焼くことができるのです。

 

鮮度が抜群なのでハラワタを食べるのが苦手な方でも

「この秋刀魚なら食べられる!」という方が続出しています。

2017年創業祭の景品が揃いました。

魔王1800ml 6本

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魔王720ml、佐藤、しま千両、八幡・・他

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おみやげ・生牛タン、始めました。

わすけに来られない奥様やお子様へのお土産に「生の牛タン」を

持って帰りたい!・・・・、というリクエストに応えてお土産セットを

始めました。

 

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牛タン2種盛り、2人前(厚切り4枚+レギュラー4枚)と

青菜漬け+保冷剤+保冷バッグのセットで、3500円(税込)です。

(なんばん味噌漬けは別売りで480円です。)

毎日、4~6セットの限定数量でご用意しています。

 

お手軽にフライパンで焼いてもおいしく召し上がることができます。

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焼き方の動画はここで見られます。

魔王他、30本のボトル

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テレビ収録中

12月16日

Hey!Say!Jump の3人が来ました。

 

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ヒグマの塩焼き

北海道・知床から超~~~!珍しい食材が入荷しました。

猟師さんが命をかけて仕留めたヒグマ肉の肩ロースです。

冬眠前のヒグマは特に脂が乗っていて最も美味だと言われています。

臭みもなく、意外に柔らかでびっくりするほどの美味しさです。

めったに食べることのできないヒグマ肉を体験をしてみてください。

 

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